2011-12-17から1日間の記事一覧
そうやって引っかかった後輩は、働くぜ!と思って就職したのだけど、むしろそんなことよりも生来の怠け癖に愛想を尽かさr… あれ、目から汗が…
12/15にキングズカレッジロンドンで行われたキングズカレッジロンドンデジタルヒューマニティ学科特別講義Prof.Maeda Akira, "Integrated Information Access and Analysis of Japanese Humanities Databases"のtogetter。日本語の変化大変。 東大の史料編纂…
Googleのブラッドリー・ホロウィッツ副社長が、日本のユーザーが作った「Google+」の同人誌に喜んでいるようという記事。 っていうかgoogle+の同人って???日本の同人文化は無双…
ついにgoogle book searchに対してThe Authors Guildが20111212に当事者確認書類を裁判所に提出したとのこと!
過去に事件があり、封印の書となった「風流夢譚」こういう本も出せるようになるのが面白いところ。これは読んでみたい。しかしいつも不思議なのは個人的な怒りをどうして運動に昇華させないのか、の部分はそのまま誰にでも返ってくることなのだと思っている。…
EUでは本の付加価値税は平均5.5%前後だが、電子書籍は20%とかが多い。それがフランスでは年明け1月から電子書籍の税率も5.5〜7.0%に下げることを宣言。ルクセンブルク政府では3%にまで下げる予定とか。ということで、書籍販売サイトの登記をルクセンブ…
バチカン図書館は12月6日、NASAが開発したFITSという天文画像処理技術を使って、8万点に上る写本をスキャンする計画を明らかにしたそうです。 天文用の画像処理技術なのか。そしてなんだかダヴィンチコードっぽい。
どっからか入手して読もう。(そのうち回ってくるか) 「米英には図書館協会はあっても図書館関係の学会はない。協会が学会の役割を兼ねているのである」(゜∀゜ ) へぇ司書もどきは10万かぁ… すみません…書誌ワカッテナイノ…orz
johokanri.jp 国際図書館連盟(IFLA)の「電子図書館マニフェスト」(IFLA Manifesto for Digital Libraries)がUNESCOによって承認されたそう。とするとどうなるのか?とおもったら、「UNESCOに加盟している国々とその国家e戦略(national e-strategies)に…
メンバーに世界複写権機構(IFRRO)、ProQuest、OCLC、英国図書館(BL)、フランス国立図書館(BNF)等が含まれているISNI国際機関(ISNI International Agency)の創作者等の名称に関する国際標準識別子“ISNI”(International Standard Name Identifier)の…
慶應図書館で職員募集です! 2011年12月21日(水)必着とのこと!
Europeanaの登録資料数が201110に2000万点を突破〜。 2000万点目は、カラヴァッジオの「ゴリアテの首を持つダビデ」ってw
20120111に、仙台国際センターで、東日本大震災アーカイブ国際合同シンポジウム「東日本大震災アーカイブの最前線と国境・世代を超えた挑戦」が、東北大学防災科学研究拠点、東北大学附属図書館、ハーバード大学および総務省により開催されるとのことー。