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Googleのブラッドリー・ホロウィッツ副社長が、日本のユーザーが作った「Google+」の同人誌に喜んでいるようという記事。 っていうかgoogle+の同人って???日本の同人文化は無双…
界隈でお名前を何度も拝見するありらいおんさん(@明治大の米澤記念図書館)が、ニコニコ動画のup傾向を調査!マジです。面白いです。 が…好きなツイート???jisマーク???
フランス政府がデータ公開のためのWebサイト「data.gouv.fr」を作成とのこと。 米国の「Data.gov」の他、カナダの「www.data.gc.ca」、香港の「Data.One」、イタリアの「dati.gov.it」、サウジアラビアの「saudi.gov.sa」など、20カ国以上であるらしい。あれ…
facebookが2012の4〜6月に新規株式公開(IPO)を目指しているとか。(WSJ20111129)
googleのThink Insightsでwebのマーケティングができること。 Think with Google - Discover Marketing Research & Digital Trends これはすごい…怖い…そして使いこなせると楽しそうだ(でもどこで使おう…)ちなみに国立国会図書館でやってみたら、 年齢45〜5…
マウスオーバーでサイトの英語を表示する機能について。うーん…実装したいが…
震災時のネットの使われ方についての分析。
総務省がグーグルに対して、ストリートビュー撮影時に無線LANを経由した通信の一部を誤って収集していたことについて、文書により指導するとともに、再発防止策・状況等について報告を求めたことについて。
カーリルさんがスマホ版をだしたそうですー。
俺Ciniiは面白いですよね。ということで発表をした日高さんのご報告。
「ネットで金を稼ぐビジネスモデルで成功してるのって、1.広告、2.ゲーム(アイテム課金の類)、3.flickrとかレンタルサーバとか、 4.SalesforceとかRTMとか、と考えてて、「結局、情報そのものに金を払う人はいなかったんだな」との結論に達しつつある」 シス…
「今頃ブログは既存のジャーナリズムに取って代わって質と速報性が高い生の情報・報道を次々発信してるはずだったのに、実際はまとめブログのような既存のニュースの孫引きと匿名の吹き上がった書き込みを集めて周回遅れで発信するブログが主流で人気になっ…
昨年、話題を振りまいたウィキリークスは資金不足で年末までに閉鎖とのこと。そもそも寄付金で自転車操業だったのだが、米国の機密を公開したことで、政府からカード会社に寄付金の受付を停止の圧力があった様子。(WSJ20111025)
Barnes & Nobles社がオンラインストアで家電品・日用品など100万点を追加、拡充。アマゾンですな。
ヤフーをグーグルが買収に???(WSJ20111024) これはちょっと怖いな。
野村総研とグーグルさんがネット産業の調査報告書を公表。 あ、自動車産業を越えたってマジ? 個人的にだけど、野村総研ってけっこうわかりやすいスライド出す気がする。
米New York Times紙、2011第三四半期の業績を発表。有料購読者が120万人超に – HON.jp News Blog NYタイムズのデジタルでの購読者数が4万人増え、売り上げも3.4%増。黒字になったそう。 デジタルでも黒字になると言う例。今後もこの調子ならば、デジタルは…
サムスンが特許について、iPhone4Sを訴えたことについて。 「両社の紛争はクロスライセンス契約を結ぶことによって決着するとみられている」まぁそうですよね。イメージの問題か、あとは。(WSJ20111018)
facebookよりもtwitterの方がトラフィックの効果が多いとか。確かにtwitterは全容がわからないからサイトに行っちゃうしね。
2011年ソーシャルメディア消費動向レポートがリリースされたそうです。
google先生が世界のスマホ事情を公開。our mobile planetというデータベースと分析ツールらしい。
元グーグル社員がZillabyteというデータ分析の会社を出したそうです。まぁベータ版だけだ。
アドビもクラウド?!クラウド上でのコンテンツ参照、共有、コミュニケーションを実現ということで、ブラウザからフォトショやイラレが扱えるそうです。 インデザインが欲しいです。
大阪吹田市の図書館でlibrahack再びの疑惑…1秒に5回って言っちゃったのはあれだったね…続報が気になる。
世界の国々のインターネット接続速度調査の結果。 早いのは1位:韓国、2位ルーマニア、3位ブルガリア…へぇ! ちなみに日本は6位。下位はアフリカや南米なのはむべなるかな。 この世界地図を使った表(?)がいいですね。
震災時の情報格差について、情報検索サービスをした経験についての記事。(日経) 確かに何処に誰がというフォローできる仕組みがあるといいというのと、個人情報の課題がある。
「最近になって、ネットメディアの質は悪化さえしている。つまらない記事や企画が多く、ネットで優良な記事を配信しているのは結局は新聞社だった、ということもある。」
「米新聞社の2011年第2四半期広告売上高が59億ドルと、前年同期比で6.9%減と相変わらずのマイナス成長」とのこと。 06年からの広告費を見ると、プリントは着々と減っていて、方やネットはというと別に増えているわけでもない感じなのが興味深い。
「インターネットは情報検索力を上げただけなので、自分の間違っている先入観を裏付ける情報すらも、容易に探すことが出来る。だから、「裏を取る」よりも、「逆をとる」でいかないと間違える」
Amazonが電子書籍を購入した読者が著者に直接質問ができる「@author」プログラムのベータ版を公開したとのこと。 あと、著者セントラルこれは逆に著者から伝えるサイトってことでOK??