2011-01-01から1ヶ月間の記事一覧

質を測るっち!`・ω・´)o でもメジャーがない…(´・ω・`)

:書物蔵:古本オモシロガリズム http://d.hatena.ne.jp/shomotsubugyo/20110116/p1 そういえば書誌系の方に気になっているのですが、出版社ではCコードでジャンルを一応示しているそうですが、(http://ja.wikipedia.org/wiki/C%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%89…

戦場移動図書館:神保町系オタオタ日記

http://d.hatena.ne.jp/jyunku/20110115/p1 慰問用の図書を発送とのこと。ほねー。武藤正治氏については、ぐぐったら『大分県立図書館百年史』で岡山県立図書館長として名前が出てました。岡山は図書館ネタではよく出る地名ですから、活躍があったはずだろう…

グーグル、ページ共同創業者がCEOに就任 - シュミット氏は会長専念:WSJ http://jp.wsj.com/IT/node_172792/?nid=NLM20110121米HP、取締役4人退任へ:WSJ http://jp.wsj.com/Business-Companies/Technology/node_172999/?nid=NLM20110121

理事長がゆく Vol1:東京の古本屋 *[後で]

http://www.kosho.ne.jp/taidan/110111-1.html「株主が怖くてそんなものに金を出せない」のか… フランスの一千億の話し、よく調べる必要があるな。 各国のデジタルに関する文化政策は面白いので。あ、長尾さんは図書館にお金モデルが安価にとられたことへの…

基調講演 "Librahack"事件を総括する:りぶらサポータークラブ

web

http://www.libra-sc.jp/project/2011011511581447.html 岡崎Librahackの高木先生のわかりやすい話し。 こんなお顔だったのですね(そこではない 「図書館の人は一切何もこちらの言うことを聞き入れてくれませんでした。」 「誰かから「おかしくないですか」…

[]top risks2011

http://eurasiagroup.net/item-files/Top%20Risks.pdfこんなん出てるんですね。そもそもの項目の3-5がサイバーセキュリティーと中国・北朝鮮っていうのが、ほーっという感じ。

http://blog.livedoor.jp/love_aeria/archives/51645154.html 東方で東証…

フランス国立図書館(BNF)の電子図書館Gallica、1年間でアクセス数が85%アップ:CA

http://current.ndl.go.jp/node/17463 フランス語なのでなんでそんなに増えたのかがわからない…orz

電子書籍最新動向。――電子書籍でも取次業者が流通を握る可能性が高まっている。その「理由」:編集者の日々の泡

http://blog.livedoor.jp/editors_brain/archives/1422281.html 電子書籍では作者→店→著者くらいで中間がなくなると思われていたが、「取次」にあたる存在がやっぱり入るだろう。それが流通を左右するだろうという話。 てっきり、凸版と大日本以外がに更に「…

Europeana2011-2015年戦略 *[後で]

MLA

http://version1.europeana.eu/c/document_library/get_file?uuid=ffba031f-b320-4119-b9bc-8412890fd5a5&groupId=10602

*[study]2011.01.18 (図解)雑誌の危機(シリアルズ・クライシス)と学術情報流通の失われた10年:読書猿

http://readingmonkey.blog45.fc2.com/blog-entry-481.html 学術書の高騰、特にエルゼビアとかシュプリンガーとか電子ジャーナルは寡占だからなぁ。 っていうか、この人は一体なにもんなんだ?!

Quora:経済学101 *[後で]

web

http://rionaoki.net/2011/01/4886

パネルディスカッション ネット時代の情報拠点としての図書館

─ “Librahack” 事件から考える─:りぶらサポーターズクラブ http://www.libra-sc.jp/project/2011012315571803.html おもしろかった。

*[電子書籍]「とんでもないことできる」永青文庫のiPadアプリに見る電子図録の未来

http://ebook.itmedia.co.jp/ebook/articles/1101/21/news105.html これも面白そう。1200円か。本と同じくらいと思えば平気だな。

洋書の購入に紀伊国屋ブックウェブを利用してみた:うさぎメモ@多言語に夢中/ウェブリブログ

http://kiriusa.at.webry.info/201101/article_6.html amazon以外の本の入手先を検討中にて。

作家・我孫子武丸氏、図書館問題について語る:togetter

http://togetter.com/li/92747この前に白石一文さんからのhttp://togetter.com/li/92626があったり、 それに対する佐々木譲さんのhttp://togetter.com/li/92617があるわけですが…結局いつまでたってもでてくる無料貸本屋批判。話の中にあるけど、「実験」し…

とーはく

http://journal.mycom.co.jp/news/2011/01/25/024/ ということで、あとでDLしてみます。そうそう、東博ではとーはくナビの貸し出しをしましたね。 MCDNでもこれにともなって見学会をするそうです。 行くかどうかは悩み中…昨日、e国宝のアプリをDLしたけど、…

ニコラ・フォルミケッティ

ニコラ・フォルミケッティって日本人とイタリア人のハーフなんだね! 知らなかったーよ! ところでこんなブランド(http://www.thierrymugler.com/int/en/)のデザイナーだとか。こちらも知りませんでした。 カナダ人のモデルが気になります。

B&NがNook事業で“V字回復”を達成:

http://www.ebook2forum.com/members/2011/01/barnes-and-noble/ そういえばNOOK、人気らしいですね。 まぁそもそもB&Nの株の話は、電子書籍による不調ではないのですが…

 *[新聞]「新聞をスルーしやがって」と怒る前にジャーナリズムならやるべきことがある:ガ島通信

web

http://d.hatena.ne.jp/gatonews/20110110/1294670862 仰る通りかと。 秋葉市長のyoutubeに出た件について、新聞が批判するのがわからなかった。PCあればだれでも全部見れるなら、「公平」じゃない?って。 如何に編集していくかと、それをまとめるかと、継…

vol.1 ベストセラーから遠く離れて:capriciu

http://www.capriciu.info/book/b1.html そうそう!!!「ニーチェが自己啓発。すごい時代になったもんだ」 だよねーー!!! 「富裕層はベストセラー買うよ、たぶん。みすずや国書の本を買うかなあ。」www そういえば歪み真珠もジャコメッティも読んでない(…

「電子書籍は私たちが怖れなければならない「敵」でもなければ、何もしないでいても現状を変えてくれる「救世主」でもありません。それによって「何をしたいのか」。電子書籍ブームの大騒動から2年目を迎えた今年、私たちが考えるべきは、そのことのようです…

電子書籍情報まとめノート

http://www7b.biglobe.ne.jp/~yama88/index.html サイトですが、これはきれいにまとまっていてよいです。

すべての書籍は「中古品」である/図書館で本より雑誌を見るべき5つの理由:読書猿Classic

「知識の担い手や情報流通の観点から見れば、ほとんどすべての書籍は「セコハン(secondhand)」であり、ほとんど「二次著作物」と言っては過言である」論文は大体、雑誌→時々本。 本当は関係する雑誌のタイトルを何年分か一覧して、まとめるくらいした方が…

デジタル出版革命仮説:(3) 幻の「元年」:EBook2.0Forum

デジタル出版革命仮説:(4) 7つの勘違い:EBook2.0Forum http://www.ebook2forum.com/2011/01/working-hypothesis-of-digital-publishing-3/ http://www.ebook2forum.com/2011/01/working-hypothesis-of-digital-publishing-4/ 指摘の通り、「足並み」?「国…

デジタル出版革命仮説:(2)フルデジタルの意味:EBook2.0Forum

http://www.ebook2forum.com/2010/12/working-hypothesis-of-digital-publishing-2/ デジタル化は「情報の構造が、本という固い結合を前提としたものから、緩い結合あるいは連携を含むものに変化していく」。そのため、「液状化」や内容保証をどうしていくか…

アップル・ジョブズ氏、病気治療で休養:WSJ

これも有料記事なので中まで見れませんでした… 「アップルは最盛期を過ぎたか」というコラムもあるようです。

米メディア大手5社の合弁事業、独自の電子出版ストア準備:WSJ

有料記事なので中まで見れませんでした…

新春鼎談「学校図書館 改革元年に」 片山善博・肥田美代子・福原義春:読売新聞(2011/1/12)

*[book] *[電子書籍] 情報 無料から有料で健全化(新春対談 「電子書籍元年」を振り返る 樺山紘一・長尾真):文化通信(2011/1/1)

「いわゆる「知識人」といわれる人たちの役割は、知らない人間に教えるのではなくて、膨大にある中から選ぶための選択基準を提示することになります。(樺山)」 図書館、TVやネットを含め有料化の話があるのが興味深い。