ドイツのKindleショップがあまり成功していない理由: Fionの与太話

へぇ、ドイツのkindleはあまりはやっていないのね。
理由はタイトル数の少なさ、そして値段。値段は本だと一般消費財で7%、電子書籍はデジタルコンテンツ扱いで19%になるうえ、そもそも本は同じ値段で売るという法律があるものだから、電子書籍の方がどうしても高くなるという。
キンドルすげえという話はあくまでもアメリカンなお話しってのがよくわかる。