その手があったか! しかも格安「電子書籍の貸本業」 | 日経 xTECH(クロステック)

もともと電子書籍には購買者が他の人に貸せるようになっている。
その仕組みを使って、p2p的(?)貸出業をするようにしたのが「http://ebookfling.com/」。

Aさんが自分で買ったために貸せる本リストをアップ→
そこから誰かが一人借りると1ポイント→
Aさんはたまったポイントを使って他の人から本を借りる
(ポイントがなければ1.99ドル払う)

良く考えるな―。