編集者の日々の泡:小学館、集英社、講談社が電子書籍でアマゾンと組みそうな「ワケ」 ――電子書籍に死屍累々の「出版界」

出版デジタル機構についての読みはいいと思う。
政府へのカウンターパートにもなるし、アマゾン・アップルへの交渉予知になるから。
あと、やっと電子書籍は安くはないよね?って言う話がちゃんと出てきている気がする。