厳しい財政状況での今後の図書館のあり方についてのレポート(英国) | カレントアウェアネス・ポータル

あわわ!昨日読もうと思っていたのにまだ読んでいないFuture Libraries Programmeの記事が(汗
「「効率」と「効果」が中心におかれ、その実現手段として「立地」「新しいサービス提供者」「境界を越えた共同サービス」「コミュニティへの権限付与」の4つが示され、さらに、変化のための方策として10のテーマが示されています。」とのこと。
(CA20110809)