衝撃の事実!
内田樹氏のCancamの記事が面白かった。
どうやら「めちゃモテ」は万人にちょっとずつウケるという事らしい。
そして日本のとってきた路線も「喧嘩しないから、なかよくね」だったとか。
へーーーーーーーーーー。おもろー。
ちなみに私としては、万人うけと、めちゃモテとちょっとずつもてるはなんか違うと思う。
かねてからダカーボなどでCancamは万人受け、流行の最先端を行かない、とあった。それは悪い印象を与えない、ってことなんだろうな。キャンパスガールより世代より上の人たちは、その姿勢を「万人」にうける、あたりさわりのない服装として捉えている。似たような格好で、こぎれいだからだろう。
だからそれを「万人うけ」と定義しているのかも。
それはそれでそうなんだろう(指示語ばっかり)
しかしやっぱり買っている人たちはそういう意識じゃないのではないのかな。そこは辛酸なめこ氏が、Cancamのモテ指南を万人受け、ひいては浮気をも許容するものだと言っていたところからも分かると思う。(正直、ちゃんと読んでいなかったので、浮気ネタはまだ目にした事はないのだけれど…)狩猟本能が隠れているって指摘は笑えました。が、まさにその通り、だと思う。
みんなにうけるということを隠れ蓑にしているのではないかしら?
その中で、「浮気」と選択を行うのでないかしら?
「喧嘩しないから、仲良くして」とかじゃないのだ。喧嘩すらせずに選んでるけど秘密ね、なんじゃないかな。
このあたりの意識差とかが、実際に(ry
あ、これは院生女子のひがみってやつね。かなり適当。