2011-06-11から1日間の記事一覧
主演女優が鬼気迫る。その演技や当時の映像、未来派や音楽、ニュース単語のフェードインとか面白かった。年取ったムッソリーニは当時の映像だけにしたのもよい! が、ストーリーはなんかなんでなんだかよくわからない。別に愛人かこってもおかしくないし、う…
市川亀次郎さんが主人公とく、永作博美さんが紅屋のおたかさんを演じてました。 江戸言葉から山形弁になる面白さ。和製ミュージカルよろしくな歌、下ネタと、とくが言う「自分の言葉が力を持つ」感覚の強い作品かと思いきや、それだけじゃなくはられた伏線回…