大野延太郎「黥面土偶に就て」『東京人類学会雑誌』223号、p80
いれずみを調べる上で避けて通れない本が何冊かあります。最近のものでは山本芳美先生の『イレズミの世界』(河出書房新社)、礫川全次氏編『刺青の民俗学』(批評社)。そして松田修先生の『刺青・性・死』(平凡社)か。加えて玉林晴朗氏の『文身百姿』(…
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