世界が第二の焚書時代を迎えた6つの理由

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お金…がないからね。予算も通せるか?
あと、電子化すればいいじゃんって言ってるコメントは趣旨を間違えている…
電子書籍だからではない。電子書籍は、それでもお金を持って来れるプロジェクトで、それを電子化できるだけましである。
そもそも貸し出しが少ない本を売りだしても売れない。その中にまれに紛れ込む価値本をいかに救うか?なら、そもそもその価値を知っているということになる。だが、そもそも捨てるために価値判断を貸し出し回数にしたから、その点では価値がないのだ!

海外はわからないけれど、消して捨てる方が人件費がかかる。し、思ったほど高くない。税金で買った本を無料or配布に対するアレルギーがあるのも事実。
図書館は殆どバイトです。本屋さんで返送される本をバイトさんに配ればというのと同じ。