図書館横断検索サイト「カーリル」に見るオープンガバメントの可能性(イケダ ハヤト) | 現代ビジネス | 講談社(1/2)

「 まだまだ日本では、政府による情報公開の機運は高まっていません
。民間が自由に利用するできる形で情報が公開されれば、安全・防犯、エ
ネルギー、交通、教育など様々な切り口で「カーリル」のような優れた
アプリケーションが登場するはずです。」