片山総務大臣閣議後記者会見の概要:総務省

http://www.soumu.go.jp/menu_news/kaiken/02koho01_03000154.html
先だって指定管理者制度についての通知について「コストカットのツールとして使ってきた嫌いがあります。もちろんそれは全く否定するものではありませんけれども、指定管理者制度というのは、一番のねらいは、行政サービスの質の向上にあるはずなのです。」と再度。片山大臣自体は、図書館に指定管理者はなじまないと感かえているのか。
しかし、旧郵政省、旧総務庁、旧自治省、それから旧総理府の一部からなっているだけあって、範囲が広く、それをすべてカバーって大変だろうなぁ。
記者会見のオーオプン化については、片山大臣に聞くのとは少し違う話のような…